2011年3月11日の東日本大震災の被災者の皆様におかれましては、あらためてお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられましたご家族様には心よりお悔やみを申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。 同時に、被災され、一時避難をされている皆様の支援については政府、行政、民間がすべきことを早々にして いかねばらりません。また、進行中の危機もありますので、十分な配慮と行動が必要です。 私たち東京動物環境支援協会では、非営利型一般社団法人として、できる限りの支援、協力をして参ります。
当協会では通常100頭の猫を動物シェルターにて保護しています。 保護主の方には猫の食事代や医療費はご負担いただいておりますが、当協会でも50%の負担をしております。 今回の大震災においては、犬や猫を家族として生活をしておられた方については、避難所等の問題や規制により、 動物たちを一緒に連れてこられない場合や避難先でも屋内には同居できない場合もあることと思われます。 当協会では、このような被災者の方のペットのための一時避難場所として当協会シェルター内に猫30頭相当の ケージおよびスペースをつくりました。 2011年3月30日より被災地へ6回入り、現在までに猫30頭、犬4頭の保護をしています。 そのうち、猫2頭は福島に戻れることができ、現在被災動物としては猫28頭、犬4頭が当協会で保護されています。 5月26日には猫5頭、「しつけ」の必要な犬がやってきます。 引き続き、長期にわたる保護支援が必要であり、当協会では「飼い主から依頼されている被災動物」を中心に保護 していますので、飼い主の方が普通の生活もまたは飼養できる環境になるまで無償でおあずかりしています。 現在では50頭まで収容できるよう改善いたしました。 シェルターでは24時間空調管理がされ、適切な室温、湿気が保たれています。 感染症防止や事故の防止のため、スタッフが常駐しております。 血液生化学検査、ウィルス検査、ワクチン接種などは当協会で行います。費用は当協会が負担します。
| 被災動物受入場所 | 山猫庵動物福祉センター 動物シェルター 東京都文京区本郷4-33-11 TEL 03-3814-8728 |
|---|---|
| 直メール | yamanekoan_shelter@email.plala.or.jp (24時間対応) |
| 受入れ可能数 | 猫 最大50頭相当 犬もご相談ください。 |
| 受入れ方法 | ご連絡いただき、被災地にて保護収容いたします。 |
| シェルターでの動物 | 食事は朝夕2回 (ドライ、ウェット1食2品) ケージ、トイレは1頭につき原則1ケージ用意。 動物の健康状態により、通院、療法食対応などスタッフが行います。 日中はシェルター内でキャットタワーや玩具などで遊びます。 |
物資については 猫砂(当協会では原料がオカラのものを使っています)、 ドライフード、ウエットフードなど、また掃除用のペーパーなど。 当協会ではドライフードは、メディファス、ロイヤルカナン、ヒルズのものを使っています。
■物資の送り先■